その遺伝子が日本全国に行き渡っている、そんな伝説のバー「毛利」に行ってきました。

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銀座で食事をして、しめに1杯飲もうとこちら「毛利(MORI BAR)」にやってきました。

言わずと知れた銀座の名物バーです。ここから数多くの弟子たちが巣立って行った、バー界の「久兵衛」のようなお店です。

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こちらはお通しでスープが出ますが、「毛利」で始めたこのスタイルが他の様々なバーに広がっていったと言われています。

すごい影響力!!!

それもそのはず、毛利氏はバーテンダーの講師を約20年やってきておりその教え子が6000人以上(!) 毛利氏の遺伝子が日本中に広まっているわけですね。

ところで、毛利氏は元々はお酒がまったく飲めなかったらしく、その点はボクも同じ。良いお酒との出会いはお酒の世界のドアを開けてくれるんですよね。親近感が湧きます。

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彼の経歴は以下の通り。

”さまざまな名店を渡り歩いた後、1997年、銀座に「MORI BAR」を開店。1984、85年と全日本バーテンダー協会(NBA)主催のカクテル・コンペで2年連続日本一となり、1987年には日本代表として世界大会に出場。味・技術部門でともに最高点を叩き出し、優勝した。”その後、講師となり6000人ものバーテンバーに指導を行ってきたわけですね。

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お通しのスープで胃を優しく温めてからハイボールをいただきました。

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それから梅のカクテルと進みます。梅のカクテルは初めてでしたが、スッキリ、さっぱりと美味しいカクテルに仕上がっていました。

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最後にここの名物のマティーニである「ハバナマティーニ」をいただきました。香りが良くとても美味しいマティーニです。やはりマティーニはかなり効きます。


ちなみに、「毛利」というと「ブードルズ」というジンを使ったマティーニと、ラムを使った「ハバナマティーニ」が有名ですが、「ブードルズ」は一度生産中止になりましたが、オーナーが変わって再度販売されていますが別物になってしまったと言われています。

そのため、数年前から「毛利」でのマティーニはブードルズではなく新しいマティーニとなっています。


食事でもお酒を飲んでいて、ここで3杯、最後にマティーニを飲んで非常に良い気分で帰路につきました。

この記事を書いていると、またあのマティーニが飲みたくなってきます。

また近々飲みに行こうと思います( ^ω^ )

ついに寿司の最高峰にたどり着きました。

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いつもお誘いを受けているグルメ友達の方からお誘いをいただいて、橋蛎殻町の「すぎた」に行ってきました。

食べログ寿司ランキング2位で、食べログの点数は4.83 の超予約困難店。当日の数時間前のお誘いでしたが、他の予定を断ってでも行く価値がある、それが「すぎた」です。

ミシュランは1つ星ですが、ミシュランの判断ミスでしょう。2つ、ないし3つ星でないとおかしいと思います。

何年も前から行ってみたかったお寿司屋さんで、やっと念願が叶いました(^ ^)

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お店は大きな看板などなく、ひっそりとそこにありました。

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1階の暖簾をくぐると、地下につながる階段があります。

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今回は個室です。個室にもカウンターがあるのが嬉しいですね。

席につくと、店主の杉田さんが挨拶に来てくれます。声が低くて太い。非常に渋い声で聞き入ってしまう良い声ですね。物腰が柔らかく人間的な魅力があるのがすぐに分かります。

挨拶が終わって飲み物を注文したら料理が始まります。

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まずは海老芋の衣かつぎです。柔らかいですが、気持ち固さを残している感があります。薄い皮をあえてつけたままで噛むとシャリシャリの食感があります。表面にゴマとからすみが添えられています。

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続いてホタテとかわはぎ。塩、わさびがありますが、ホタテを何もつけずに口に入れると、非常に肉厚で食べ応えがあります。美味さは言わずもがな。かわはぎは肝醤油でいただきますが、これが美味い!

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白子ポン酢。トロッとした食感最高ですね。あまり好きではない白子も信頼できるお店ではいただきます。

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このわたの茶碗蒸し。日本三大珍味のこのわたが茶碗蒸しの底に入っています。このわたが楽しめるかどうかが味がわかるかどうかの境界線だ、ということを言われたことがあります。

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牡蠣の味噌漬け。生牡蠣よりも旨味がめちゃめちゃ増してる!素晴らしい。あん肝。これ抜群に美味しかったです。今まで食べたあん肝でダントツかも。しかも合わせていただく貴醸酒が相性の良いこと。日本酒の製造過程の最後で水の代わりに日本酒を使うため、アルコール発酵がとまって甘くなるわけですね。ワインでいうところの貴腐ワインですね。

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太刀魚の塩焼き。子供のころ嫌いだった焼き魚が今はこんなに美味しく感じられるなんて、ボクも大人になったものです。これ食べて育ちたかった・・・(笑)

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タイラガイの西京味噌漬け。素材の良さと調理技術、相乗効果で貝がここまで美味しくなるんですえ。


ここから握りに入りますが、こここまででも十分に美味しく満足度が高いです。

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コハダ。これを最初に持ってくるのは自身の現れですね。酢と塩で締めることで旨味が引き出される職人の技量が問われる魚だからです。見た目も美しく、そして一口で食べてしまうのが惜しいほどの仕事ぶり。

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マダイ。天然物は市場の1割程度と養殖がありふれていますが、赤く色づいている身は天然物のしるし。

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サヨリ。春を告げる魚と言われて、鮮度の良さから銀色が残っています。この時期は脂も旨味も1番良いです。

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鰆。皮の斑点が濃いものが良いとされますが、当然のことながらハッキリとしています。ものが良いのが瞬時に判断できます。

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春子鯛の昆布じめ。マダイ類三種マダイ、キダイ、チダイの幼魚全てをカスゴと呼ぶそうです。見た目が非常に美しくて味だけでなく細部にまで神が宿っています。

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大トロ。中トロかなーと思って聞いてみたら大トロでした。

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鯵。シャリを覆い尽くすくらい大きなネタで、切れ目を入れて身が見えます。手に取った瞬間口に運びたくなる美しさです。

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子持ち槍烏賊。絶妙な茹で加減でモチモチして実に美味いです。子持ちの状態は2、3月なので、まさにいまが旬というわけです。

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車海老。ボクはエビはあまり好きではありませんが、車海老は別。甘みがあって絶品ですね。

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炙り金目鯛。金目鯛は大好きなネタ。炙ることで香ばしさと脂の甘みがたまらなく美味しい刺身に仕上がります。最高でございます。

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ムラサキウニ。いまが旬で濃厚なバフンウニを使うかと思ったらムラサキウニなのが意外でした。でもシャリが隠れるくらいの大きさのウニは上品な美味しさでした。

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穴子。塩と煮穴子が選べますが、煮穴子をお願いしました。ツメが塗られた煮穴子は口の中で甘くとろけていきます。美味い!!

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玉子焼き。これ衝撃の美味さでした。昔は寿司屋の良し悪しは玉子焼きで分かる、と言われていました。自前で作っているところが少なくなってその基準は使えなくなっていますが、これを食べると納得できると思います。


今回訪問して、帰りに次回の予約受付日を教えてくれました。7月分とのことですが、今回は個室だったので次回はカウンターで杉田氏に握っていただきたいなーと。

お寿司としてはボクの中で1番のお店になりました。


この日、対応してくれたのは香川県高松市の「鮨処 やまと」が実家のお弟子さん。ボクの大好きな和食屋さん「小十」での修行を経て「すぎた」にきています。

和食を学ぶ上ではスーパーエリートです。

やまとさんは今27歳、30歳が間近で"自立"の時期も近づいているので、彼の将来も楽しみですね。

名店はそこから一流の料理人を輩出します。

やまとさんを抱える「すぎた」はやはり超一流だということですね。

素晴らしいお寿司でした。

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先日の「尾花」に続いて「うなぎ百名店」巡り中です。

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食べログに「うなぎ百名店」なるものがあります。全国のうなぎの名店が選ばれているわけですが、このようにリストアップされていると、ついコンプリートしたくなってしまう癖があります。

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というわけで今回行ったのは、墨田区吾妻橋の「鰻禅」。

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目の前にそびえ立つスカイツリーを見上げる立地です。

この日はJALのダイヤモンド修行を終えて、疲れた身体にエネルギーを補給しようと「うなぎ百名店」の中からすぐに食べられそうなお店を探しました。並ぶのは嫌いなので。

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徒歩1歩の場所にコインパーキングがあって、ここに車を停められます。


営業時間は11時から18時まで、土日は16時まで、とアイドルタイムがなくて夜の営業がないのが特徴。この日はとっくにランチタイムを過ぎた時間だったので、空いているお店自体が少ない中、「鰻禅」は独特の営業時間のため訪問することができました。

スカイツリーを見に来た観光客がメインターゲットとする営業スタイルですね。

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中国のグルメサイトでは5つ星を獲得しているようで、この日も中国人の観光客がきていました。グルメサイトの力は偉大ですね。

ここで出してくれる鰻の特長は、たった今まで生きていた鰻をその場で捌いて、蒸して、焼いて食べさせてくれる点、とのこと。

店の親父さんが言うには、全国的には鰻を焼いてあるものを仕入れているお店が多いらしくここのように調理してくれるのは稀、とのことですが、ボクの行くお店はみんなオーダーから待ち時間が40分くらいかかるので、どこも捌きたてを調理してくれているはずなんですが・・・(^^;;


まぁ、自信をもって話をしてくれている親父さんの気分を害するのもアレなので特に指摘しないことにしました(笑)

提供されるまで時間がかかるので、カウンターに座って調理するところを見るのがオススメです。やはり生きている鰻を串に刺して焼くまでの工程をすべて見る機会は稀なので。オーダーは特上4,000円。

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鰻の頭を止めて骨をとります。

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大きさを整えて3つに切ります。

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そしてこれを計りにかけて1人分の大きさを調整します。

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そしてこれを串に刺して焼く準備を整えます。

捌いている姿を見ると、自信を持っているのが納得の技術。無駄がなく、非常に手際が良いです。ついムービーを撮ってしまいましたが、親父さんは嫌がる素振りもなく許してくれます。

この作業を見ていると、時間はあっという間に過ぎていきます。職人の技は見ていて楽しいです。

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その後、焼きあがった鰻は抜群に美味しい。ふっくらして、上品な味わい。これは絶品です。

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肝吸いとお新香がついて4,000円は安いのではないでしょうか?

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この肝吸い、出汁には利尻昆布を使っています。最高級の昆布ですね。

ただ、鰻の量は少なめなので、たっぷり食べたい人は2段7,500円をオススメします。


何時間も待つのはイヤですが、平日のランチタイムを避けた時間帯を狙って食べに来ると、待ち時間なく美味しい鰻を、職人技を拝見した上でいただけるのでオススメです。

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この入り口から3番目の席はライブで職人芸をみるのに一番の特等席です。


うなぎ百名店、残りをコンプリートすべく今年一年食べ歩こうと思います。


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